髪の毛 抜ける

髪の毛が1日に抜ける量はどのくらい?

正常な方でも1日に50〜100本の髪の毛が抜けると言われています。これはヘアサイクル(毛周期)に組み込まれた正常な症状なんです。

 

髪の毛が生えてくる「発毛期」があって、髪の毛が成長し続ける(伸び続ける)「成長期」が5〜6年あり、髪の毛の成長が衰える「退行期」、そして髪の成長が止まる(伸びない)「休止期」を経て「脱毛」という症状を迎えます。
ということで、「髪の毛が抜ける」という症状は正常なんです。

 

では1日にどのくらいの髪の毛が抜けるのでしょうか?

 

個人差はあるのですが、髪の毛は1日に50〜100本は抜けると言われています。多い方では150本も抜ける方もいるようですね。

 

50〜100本が抜けると言われると「多いな」と思った方もいるでしょうが、これぐらいの抜け毛の量では気がつかないものですよ。

 

「最近、抜け毛が多いな」と感じているのなら、150本以上は抜けていると考えてよいでしょう。

 

では、髪の毛が大量に抜ける原因はなんでしょうか?

髪の毛が抜ける原因は何?

通常のヘアサイクルの中での抜け毛とは違い、大量に髪の毛が抜ける原因は他にあります。

 

髪の毛が抜ける主な原因には、「ストレス」「遺伝」「生活習慣(寝不足など)」「産後のホルモンバランスの乱れ」「男性ホルモンの影響」「頭皮の血行不良」などがあります。

 

男性の7割以上の方が男性ホルモンが原因で抜け毛に至ることが分かっています。この男性ホルモンが原因でおこる抜け毛のことを「男性型脱毛症(AGA)」と呼びます。

 

女性の髪の毛が大量に抜ける原因には、ホルモンバランスの乱れが考えられます40歳以降の更年期には女性ホルモンが減少することで男性ホルモンとのバランスが乱れます。また産後にも、ホルモンバランスが乱れるので脱毛に至る妊婦さんが多いですね。

 

男性の7割以上が男性ホルモンが原因であるので、早期に育毛剤やクリニックで治療することでハゲになることを回避できるので諦めることなく対策はしましょうね。

 

また最近では女性専用の育毛剤や女性専用のクリニックもありますので対策がしやすくなっています。女性の抜け毛は男性とは原因が違いますので、女性用の対策をしっかりとしましょうね。

短い髪の毛が抜けるのはヤバい?

髪の毛が抜けると感じている人に中には「短い毛が抜ける」という方もいるようですね。

 

では短い髪の毛が抜けても大丈夫なのでしょうか?

 

「ちょっとヤバイ!」という段階ですね。

 

短い髪の毛が抜けるというのは、発毛して成長段階にある途中で抜けてしまった状態です。成長しきれずに抜けているんですね。

 

個人差はありますが、髪の毛は5〜6年は伸び続けるんですね。髪の毛は平均して1ヶ月に1cm伸びると言われています。1年間で約12cm、5年で約60cm、6年で72cm
伸びることになりますね。

 

抜け毛が1〜2cmmの短い場合、成長することなく抜けたということです。成長する力がないことになるんです。

 

髪の毛は毛母細胞が細胞分裂することで成長しているので、成長力が弱いということは、毛母細胞の細胞分裂する力が弱まっているということです。

 

この段階になると育毛剤や薄毛治療の専門クリニックで診察を受けるなどして、早い対策が重要となります。

 

お薦めはAGAスキンクリニックです。全国に店舗を展開しているので、その地域の方にも治療を受けて頂けます。こちらのサイトでAGAスキンクリニックの評判を紹介しているの参考にして下さい。

髪の毛が抜ける時の対策は何が最適?

先にも述べましたが、大量の抜け毛がある場合や短い髪の毛が抜ける場合には育毛剤や薄毛治療の専門クリニックで診察を受けることが大切です。

 

特に女性の場合には女性用の育毛剤を使用することが大切ですし、病院で治療することを選んだ場合には女性の薄毛治療に対応しているクリニックを選ぶことが大切です。

 

また、皮膚科ではプロペシア処方がメインの治療ですので、プロペシアを使用できない女性は専門の薄毛治療の専門クリニックの診察を受けて下さいね。特に妊婦さんや産後の方もプロペシアには触れてもいけません。

 

男性の場合には育毛剤も多くの種類が販売されているので選ぶ基準を決めましょうね。特に男性ホルモンの働きを抑制する成分が配合されている育毛剤を選びましょう。